離婚はとてつもなくパワーを使うものだから

離婚する間際の人間には近くべきではないと、自分自身の経験からしても思ってしまいます。それはうちの場合は妹なのですが、もう殺気立っていましたね。もともと妹夫婦はともに気性が激しいものですから、離婚に至るまでのケンカなんて非常に激しいものだったようです。

妹夫婦のアパートにあそびに行った際に、壁に穴があいていますから「これ何?」と当然聞きますよね。そうしたら案の定、「旦那がボコった」という回答ですよ。言い争いの時に、妹を威嚇するためだろうと思いますが、壁ドンをしたそうなのです。なんというか単細胞だなーと思ってしまいました。

そもそも、そのような相手と結婚すること自体が間違いなのではないかと、率直に思ってしまうわけです。「でも、いい時はすごく優しい」とは常套句のように言いますけれど、しかし離婚に至っては結局はそこもダメなところだったんだろうと思いますが。

とにかく、妹の疲労具合を見ていますと、「費用をかけて弁護士に依頼して離婚するぐらいなら結婚しなきゃいいじゃん」とは思ってしまいますよ。そのぐらいにやはり離婚はパワーを使うことなんだろうと思いますし、精神も不安定になりますからね。身近な人間がこうも変化するのかと、離婚というものに対して恐怖感すら覚えます。